月別ガイド
1月
最高の乾季でダイビングに最適です
乾季真っ盛りで湿度が低く、海の透明度が年間で最も高くなります。ダイビングやシュノーケリングには理想的な条件ですが、日本からの観光客が集中するため宿泊費は高めです。ビーチは混雑しますが、天候の心配はほぼありません。
2月
ピークの乾季で全てのアクティビティに理想的です
最も安定した天候が続き、降水量が少なく快適に過ごせます。タシ・ツール・ド・グアムが開催され、島全体が活気づきます。航空券と宿泊施設の需要が高いため、早めの予約が必要です。
3月
温暖で乾燥しており水が透き通っています
乾季の終わりに近づきますが、まだ雨は少なく海水温も適温です。日差しが強くなり始めるため、日焼け対策が重要になります。春休みシーズンで家族連れが増えますが、2月ほどの混雑はありません。
4月
雨季前の暑く乾燥した季節です
気温が上昇し湿度も高くなり始めますが、雨季前の穏やかな天候が続きます。海の透明度は良好で、ビーチアクティビティに支障はありません。観光客が減り始めるため、宿泊施設の選択肢が広がります。
5月
湿度が高くなり時々シャワーがあります
雨季への移行期で午後にスコールが降ることが増えますが、短時間で止みます。グアム・ミクロネシア・アイランド・フェアが開催され、地元文化に触れる機会が多くなります。蒸し暑さを感じる日が多いですが、料金は下がり始めます。
6月
雨季への移行期ですが暖かいです
本格的な雨季に入り、曇りの日が増えて湿度が高くなります。午後から夕方にかけてのスコールが頻繁ですが、ダイビングは問題なく楽しめます。観光客が少なく、ホテルやツアーの割引が目立ち始めます。
7月
雨が多く熱帯暴風雨の可能性があります
降水量が増え、熱帯低気圧の影響を受ける可能性があります。解放記念日の祝祭があり、パレードや花火が楽しめますが、天候次第で予定変更も必要です。海況が不安定な日があるため、マリンアクティビティの予約は当日判断が賢明です。
8月
ピークの雨季で降水量が多いです
雨季のピークで一日中雨が降ることもあり、湿度は年間最高レベルです。台風シーズンに入るため、気象情報の確認が欠かせません。旅行費用は最も安くなりますが、天候リスクを考慮した旅程が必要です。
9月
最も雨が多く台風のリスクがあります
台風の発生頻度が最も高く、暴風雨による航空便の遅延や欠航のリスクがあります。海は荒れる日が多く、ダイビングやシュノーケリングは中止になることも珍しくありません。訪問を避けるべき月として現地ガイドも推奨しています。
10月
後期の雨季で嵐が減少しています
雨季後半ですが台風の発生は減り、天候が落ち着き始めます。まだスコールは多いものの、晴れ間も増えてきます。宿泊費は依然として安く、人混みを避けたい旅行者には狙い目の時期です。
11月
乾季への移行期ですがまだ雨が多いです
乾季への移行期で降水量が減り、湿度も下がってきます。グアム・ライブ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバルが開催され、音楽ファンで賑わいます。天候は安定してきますが、年末に向けて宿泊料金は徐々に上昇します。
12月
初期の乾季で快適な天気です
乾季に入り快適な気候が戻ってきますが、まだ時折スコールがあります。年末年始休暇で日本からの観光客が急増し、ホテルや人気レストランは早期に満室・満席になります。海況は良好で、ほとんどのアクティビティが楽しめます。
ビーチと水泳
タモンビーチは便利ですが、地元の人はイパオビーチ・パークを選びます。駐車場が無料で、シャワーやトイレが整備され、浅瀬でも熱帯魚が見られるからです。リティディアン・ビーチは島北端にあり、未舗装道路を30分走る必要がありますが、その分観光客は少なく静かに過ごせます。8月と9月は海況が悪化するため、ビーチでの遊泳は避けるべきです。
ダイビングとシュノーケリング
ブルーホールやバラクーダ・ロックなどの有名ポイントは、1月から3月の透明度が30メートルを超える時期に潜るべきです。アプラ湾の沈船ダイビングは年間を通じて可能ですが、7月以降は波が高くボートが出せない日が増えます。初心者向けのシュノーケリングツアーは1回50ドル程度ですが、タモン地区のホテル前ビーチなら無料で十分楽しめます。雨季のダイビングは料金が2割ほど安くなりますが、視界不良のリスクを忘れずに。
文化遺産と歴史
ラッテストーン公園は入場無料ですが、展示の説明が英語のみのため事前に歴史を調べておくと理解が深まります。スペイン広場周辺は徒歩で回れる範囲にチャモロビレッジや聖母マリア大聖堂があり、半日あれば主要な史跡を見て回れます。太平洋戦争国立歴史公園のアサン展望台からは上陸作戦の舞台となった海岸線が一望できますが、日中は日差しが強いため朝夕の訪問を推奨します。観光地化されたチャモロダンスショーよりも、地元のフィエスタ(教会のお祭り)に参加する方が本物の文化に触れられます。
ハイキングと自然
タロフォフォ滝までのトレイルは往復2時間ですが、雨季は道がぬかるんで滑りやすく危険です。ココス島へのボートは1日1便のみで往復40ドルかかりますが、島内のビーチは手つかずの自然が残っています。リティディアン自然保護区のトレイルは米軍基地を通過するため、入場には身分証明書の提示が必須です。蚊が多いため長袖長ズボンを着用し、市販の虫除けスプレーでは効果が弱いので現地のDEET含有製品を購入してください。
格安旅行
8月と9月は航空券とホテルのパッケージが最安値になり、3泊4日で5万円を切ることもありますが、台風リスクを考えると10月の方が現実的です。タモン地区のホテルは高額ですが、ハガニア周辺のモーテルなら1泊50ドル以下で泊まれます。レンタカーは1日30ドルからで、公共バスは本数が少なく不便なため必須です。レストランはチップ込みで1食20ドル以上かかりますが、デデドの朝市やチャモロビレッジのナイトマーケットなら10ドル以下で地元料理を味わえます。
フェスティバル&イベント
グアム・ミクロネシア・アイランド・フェア
5月ミクロネシア全域の伝統的なダンス、音楽、工芸品を紹介する数日間の文化祭です。カヌーレースの観戦、島の食事の試食、パセオ・デ・スサーナの会場での地元の手工芸品の購入ができます。
解放記念日
7月1944年の日本軍統治からの解放を記念するグアムの最大のお祝いで、ハガッニャでの大規模なパレード、カーニバル乗り物、花火、島全体での祝祭が行われます。チャモロ系の家族の帰省ラッシュでホテルがすぐに満室になるため、数ヶ月前の宿泊予約をお勧めします。
タシ・ツール・ド・グアム
2月島全体を複数のステージで一周する国際サイクリングレースです。観客は沿岸道路やジャングルの峠に挑むプロレーダーたちを観戦でき、このコースはグアムの様々な地域を見学するユニークな方法を提供します。
グアム・ライブ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバル
11月トゥーモン湾の屋外ステージに国際的および地域のアーティストを招く数日間の音楽イベントです。過去の開催では日本、韓国、フィリピン、米国本土のアーティストが出演しています。
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