セブ島

セブ島を訪れるベストシーズン

ダイビング
ウォータースポーツ
ビーチ

モアルボアルの崖から飛び込むと、イワシの大群が銀色の壁となって目の前を泳いでいきます。セブ島は7,000以上の島々からなるフィリピン中部の玄関口で、マニラの喧騒とは対照的な穏やかなビーチリゾートと世界クラスのダイビングスポットを抱えています。マクタン島のリゾート地区からジンベエザメで知られるオスロブまで、島の南北で全く異なる海の表情を見せます。セブ市では1月のシヌログ祭りに100万人以上が集まり、サントニーニョ像を掲げた踊り手たちが街を埋め尽くします。

月別ガイド

1月

乾季のピークシーズンで理想的な気象条件です

乾季のピークで、晴天が続き海の透明度も高くなります。シヌログ・フェスティバルの開催により宿泊料金は2倍以上に跳ね上がり、セブ市内は大混雑します。祭り以外の時期なら快適な気候で島内観光を楽しめます。

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ダイビングとシュノーケリング
祭りと文化
滝とキャニオニング
予算の抑えた旅

2月

乾燥して暖かく、人出が少ないです

1月のような混雑はなく、同じく安定した乾季の天候が続きます。ダイビングやアイランドホッピングに適した海況で、宿泊料金も通常価格に戻ります。日中は30度を超える暑さになるため、日焼け対策が必要です。

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3月

夏のピークシーズン前で暑く乾燥しています

雨はほとんど降らず、夏休み前の静かな時期です。気温は32度前後まで上昇し、特に午後は日差しが強烈になります。ビーチリゾートは空いているため、のんびりとした滞在が可能です。

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4月

最も暑い月で学校の休暇シーズンです

年間で最も気温が高く、35度に達する日もあります。フィリピンの学校が休暇に入るため、国内旅行者で賑わいます。カダウガン・サ・マクタンの祭りがあり、マクタン島周辺のホテルは混み合います。

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5月

非常に暑く、雨が本格的に始まります

猛暑が続く一方で、午後に短時間の雷雨が降り始めます。雨は1〜2時間程度で止むことが多く、朝の海遊びには支障ありません。気温と湿度の両方が高いため、体力を消耗しやすい時期です。

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6月

雨季が始まり午後の雷雨が増えます

雨季に入り、午後から夕方にかけて激しいスコールが頻繁に降ります。海況は比較的穏やかですが、ボートツアーが天候により中止になる日も出てきます。宿泊料金は下がり、観光客も減少します。

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7月

降雨が多く台風の可能性があります

降水量が増え、1日中雨が降る日も珍しくありません。台風が接近する可能性があり、海は荒れることがあります。ダイビングショップによっては休業期間に入るところもあります。

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8月

雨季のピークシーズンで台風リスクが高いです

雨季のピークで、台風の直撃リスクが最も高い月です。数日間にわたり悪天候が続くこともあり、屋外アクティビティの計画が立てにくくなります。航空便の遅延や欠航も発生しやすいため、スケジュールに余裕を持たせる必要があります。

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9月

まだ雨の時期ですが嵐が弱まり始めます

まだ雨の多い時期ですが、台風の頻度は8月より減ります。曇りや小雨の日が続き、海の透明度は低下します。宿泊費は年間で最も安くなり、リゾートは閑散としています。

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10月

雨の時期ですが気象条件が改善しています

雨季は続きますが、晴れ間が増え始めます。午前中は晴れて午後に雨が降るパターンが戻ってきます。月末に近づくにつれて海況も落ち着き、ダイビング条件が改善していきます。

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予算の抑えた旅

11月

乾季への移行期で小雨が続くことがあります

乾季への移行期で、雨の日は減りますが完全には終わりません。時折スコールがあるものの、ビーチでの滞在に大きな支障はありません。年末に向けて旅行者が増え始め、料金も徐々に上がります。

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予算の抑えた旅

12月

過ごしやすい乾季の天候が戻ります

乾季の安定した天候が戻り、海の透明度も回復します。クリスマスから年末にかけては欧米からの長期滞在者が増えます。1月ほど混雑せず、快適に過ごせる時期です。

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予算の抑えた旅

ビーチと水泳

マクタン島のプランテーションベイやシャングリラは人工ビーチですが、設備が整っており小さな子供連れには便利です。本物の白砂ビーチを求めるなら、セブ市から3時間のバンタヤン島へ足を伸ばす価値があります。4月から5月は海水温が30度近くまで上がり、クラゲの出現が増えるため長袖ラッシュガードを持参してください。雨季の6月から10月は海が濁り、漂流ゴミも目立つため泳ぐには不向きです。

ダイビングとシュノーケリング

モアルボアルのペスカドール島では水深5メートルから垂直に落ちる壁沿いでウミガメに遭遇できます。マラパスクア島は深夜に潜るニタリザメダイビングで有名ですが、1本7,000ペソ以上と高額です。透明度が最も高いのは1月から5月で、視界30メートルを超える日もあります。7月から9月は雨季のため海が濁り、台風接近時はボートが3日以上欠航することもあるため、この時期のダイビング旅行は避けるべきです。

祭りと文化

1月第3日曜のシヌログは国内最大規模の祭りで、セブ市内のホテルは半年前から満室になります。祭り当日は道路が完全封鎖され、バシリカ周辺は身動きが取れないほど混雑するため、パレードを見るなら早朝6時には場所取りが必要です。4月27日のカダウガン・サ・マクタンは、マゼランとラプラプの戦いを再現する歴史劇で、マクタン・シュライン周辺で開催されます。祭り期間中は観光地の入場料が通常の1.5倍になることが多いため、料金を事前に確認してください。

滝とキャニオニング

バディアンのカワサン滝へのキャニオニング・ツアーは早朝5時出発で、崖からのジャンプと川下りを含む4時間のコースです。料金は1人1,500ペソ前後ですが、7月から9月の雨季は川の水量が増えて危険なため、多くのツアー会社が催行を中止します。セブ市からバディアンまでは車で3時間かかるため、日帰りではなく周辺のモアルボアルに1泊する方が体力的に楽です。乾季でも午後は雨が降ることがあるため、防水バッグに貴重品を入れておいてください。

予算の抑えた旅

セブ市のオスメニャサークル周辺にはゲストハウスが集まり、ドミトリーで1泊400ペソから宿泊できます。地元のカレンデリアで食事をすれば、ライスとおかず2品で80ペソ程度に抑えられます。マクタン空港からセブ市までMyBusを使えばエアコン付きで25ペソですが、タクシー勧誘が執拗なため無視して外に出る必要があります。6月から10月の雨季は宿泊料金が30〜40%下がりますが、天候リスクを考えると節約目的だけでこの時期を選ぶのはお勧めしません。

フェスティバル&イベント

  • シヌログ・フェスティバル

    1月

    フィリピン最大級の宗教的・文化的祭りで、サント・ニーニョを讃えてセブシティ全域で盛大なストリートパレード、伝統舞踊の競技会、ライブ音楽が行われます。この週間はホテルが満室になり料金が3倍に跳ね上がるため、数ヶ月前の宿泊予約が必須です。

  • カダウガン・サ・マクタン

    4月

    1521年のラプ=ラプがマゼランを打ち負かしたマクタン海戦の再現劇で、マクタン神社で伝統的な戦士の衣装と戦闘のデモンストレーションが行われます。シヌログよりも来場者が少ないため、急な予定でも十分に体験できます。

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